こんにちは、写真好きのyutakaです。
さて昨日参加しました、engadget写真部の続きです。
SONYから１０月２５日発売予定のDSC-QX10を見て触ってきました。
SONYのカメラとも縁があり、cyber-shot DSC- F717を一時期使用しており、このカメラでも写真展の入選経験があるのです。
レンズとボディ部が可動するので、地面すれすれのアングル等も撮りやすく、綺麗な映像のカメラでお気に入りでした。
サイズ的には、こんな感じです。
持った印象は「軽っ！」105gです。
トークショー中に、いしたにさんの横にトイレットペーパーみたいな丸い筒があるな〜と思っていたら、じつはこのQX−１０の箱だったんです。
斬新！
ちなみに、いしたにさんのMacもキーボードがおしゃれでした♪
これ、いいですね〜
私も真似したいです。
話を戻すと、この軽さなのでスマホと一緒にくっ付けても全然違和感なくいけそうです。
ただ、スマホは薄いのでホールド感がイマイチでしょうかね。
光学１０倍ズームですが、望遠側でのブレが気になります。
ちなみに画素数は1,820万画素！とおそれいりました。
スマホとドッキングさせるときは、このクリップを使って本体をはさみ込みます。
また、レンズ下部に三脚固定様のネジ穴もあるので、レンズだけ定点で置いて撮影も可能なようです。
面白いジャンルのカメラである事は確かです。
スマホ撮影ではズームがイマイチなので、その部分を強化したい人には良い製品ですかね。
私は、クリップ式の魚眼とかマクロレンズをスマホに付けて撮る方が好きかも。笑
それにしても、潔いカメラです！！
そして、こちらも変わり種のカメラ、「autographer」
ウェアラブルカメラという事で、ネックストラップから下げておくと自動的にシャッターが切れて行くという物らしいです。
WEBサイトは英語なので、よくわかりませんでした。
我がNikon1に付けてみました。
手触りも良いんです、このストラップ。
実は丁度ストラップを純正品ではないものに変えたいな〜と物色していた所なので、ホント良かったです。
ありがとうございます！
今度また写真部がある様なので、是非参加したいなと思っております。
さて昨日参加しました、engadget写真部の続きです。
SONYから１０月２５日発売予定のDSC-QX10を見て触ってきました。
SONYのカメラとも縁があり、cyber-shot DSC- F717を一時期使用しており、このカメラでも写真展の入選経験があるのです。
レンズとボディ部が可動するので、地面すれすれのアングル等も撮りやすく、綺麗な映像のカメラでお気に入りでした。
サイズ的には、こんな感じです。
持った印象は「軽っ！」105gです。
トークショー中に、いしたにさんの横にトイレットペーパーみたいな丸い筒があるな〜と思っていたら、じつはこのQX−１０の箱だったんです。
斬新！
ちなみに、いしたにさんのMacもキーボードがおしゃれでした♪
これ、いいですね〜
私も真似したいです。
話を戻すと、この軽さなのでスマホと一緒にくっ付けても全然違和感なくいけそうです。
ただ、スマホは薄いのでホールド感がイマイチでしょうかね。
光学１０倍ズームですが、望遠側でのブレが気になります。
ちなみに画素数は1,820万画素！とおそれいりました。
スマホとドッキングさせるときは、このクリップを使って本体をはさみ込みます。
また、レンズ下部に三脚固定様のネジ穴もあるので、レンズだけ定点で置いて撮影も可能なようです。
セパレートで撮影するとこんな感じです。
自分のiPhoneとはペアリングしなかったので、撮影写真はありません。
面白いジャンルのカメラである事は確かです。
スマホ撮影ではズームがイマイチなので、その部分を強化したい人には良い製品ですかね。
私は、クリップ式の魚眼とかマクロレンズをスマホに付けて撮る方が好きかも。笑
それにしても、潔いカメラです！！
そして、こちらも変わり種のカメラ、「autographer」
ウェアラブルカメラという事で、ネックストラップから下げておくと自動的にシャッターが切れて行くという物らしいです。
WEBサイトは英語なので、よくわかりませんでした。
そして、懇親会！
美味しくビールを頂きました♪
この懇親会中に、いろいろなカメラを試す事が出来たのです！
もちろん、景品争奪ジャンケン大会もありました。
私は、幸運にもストラップをGET!
これは、GRの記念の非売品らしいです。
我がNikon1に付けてみました。
手触りも良いんです、このストラップ。
実は丁度ストラップを純正品ではないものに変えたいな〜と物色していた所なので、ホント良かったです。
ありがとうございます！
今度また写真部がある様なので、是非参加したいなと思っております。