入間航空祭で、最新一眼レフPENTAX k-3を使う！リコーイメージングさんからモニターでお借りしました

航空ファンのyutaka(@goyutaka)です。

所沢に住み約３年が経過しましたが、実は入間航空祭は初参加です！
航空祭のワクワクと、最新一眼レフのテスト撮影のワクワクが重なり、フル回転で行って参りました。

まとめ動画！

新宿のリコーイメージングさんに行った時の記事は前回書いてますが、そこの部分から動画でまとめています。

連写がストレス無くできる！

秒８．３コマの撮影って、初めて体験しましたが「とても快適！」の一言に尽きますね。
動体性能に少し難ありだったPENTAXのイメージが、ここで逆転しました。
AF性能も上がっていますので、なんだかんだストレスなく合焦してくれます。

ISO200  2EV  f/6.7  f/800

ズームを掛けてスピードのある被写体を撮りますので、バシバシ連写してそのなかから良い写真をチョイスするという形が良いですね。
そんな時でも連写が早いと、好みのアングルで沢山のカットを撮る事ができます。

ISO100  2EV  f/4  1/1000

今回は雲がずっとかかっていたので、すっきりとした写真にならないのが残念な所です。
シャッタースピード優先モードで撮影しております。

まとめ

今回のレビューでは、動体性能を特に試しました。
今までのPENTAXのイメージが変わった！というのが私個人の意見です。
それでも、フォーカスが難しいコントラストの無い曇り空なんかは、フォーカスを往復する動作が入る事はありますが、それでも次の瞬間にはきちんと合焦してくれたりしました。

CANONとNIKONの一眼を使った事がないので、比較については出来ませんが、使ってストレスは出ないレベルかと感じます。
PENTAXユーザーであれば、一度試してみる価値はありますよ。

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