こんにちは、すっかりRCカー漬けのyutaka(@goyutaka)です。
長男が、毎日RCカーの操縦練習をしていますが、その勲章でポリカボディが割れて凄い事になっております。
ファイバーテープと、シューグーという靴の補修材が一般的に補修と補強で使うようですが、今回はグルーガンを使ってやってみました。
今回補修につかうメインの材料は「グルーガン」です。
リンクは貼っておりますが、100円ショップで本体¥300で樹脂が¥100で売っている所もありますので、一度確認下さい。
それとメッシュテープです。
これはボディの補強の要となります。
ちなみに、私は下の建築用ファイバーテープを購入しました。
RCカー用よりメッシュの目が広いようですので、できれば目の細かい物を使用した方が良いと思います。
部分補強で、ポリカの端材を使いましたので、できればボディを作る時にカットした物を少し取っておくと良いと思います。
そしてマスキングテープ
まずは、割れて広がっている傷口を合わせる様にマスキングテープで仮止めします。
広がろうとする力を押さえるので、何カ所も貼ってあげます。
大きく割れた部分は、ポリカの端材とグルーガンで一度接着補強してからの方が良いと思います。
そして、メッシュテープをフロントバンパー前面に貼付けます。
片面に糊がついているので、少しはくっついてくれます。
まず、割れの大きい部分をグルーガンで接着していきます。
何カ所かポイントポイントを接着してあげると、メッシュがはがれてこなくなるので作業性が上がります。
フロントバンパーの他はフロントのタイヤハウスも補強します。
グルーガンの樹脂をボディに付けたら、ヘラの様な物で押さえて薄塗りして行きます。
この作業をメッシュ全体にしてあげます。
今回はグルーガンで行っています。
というのも、すぐ硬化してくれるので作業が終わったら走行させる事ができます。
一般的にはシューグーという補修材を塗るようですが、乾燥に約1日必要な事と手に付くと汚れを取るのが大変という事らしいです。
作業は約1時間程度で完了できました。
ボロボロで、パーツがちぎれそうになっていましたが曲げても引っ張っても大丈夫です。
壊れてから直すという今回の方法と、最初から補強しておくという2パターンありますのでお好みでやってみて下さい。
最初に補強しておく方がダメージが少ないかと思いますが・・・
動画もアップしておりますので、一連の作業を見て下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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長男が、毎日RCカーの操縦練習をしていますが、その勲章でポリカボディが割れて凄い事になっております。
ファイバーテープと、シューグーという靴の補修材が一般的に補修と補強で使うようですが、今回はグルーガンを使ってやってみました。
材料は?
今回補修につかうメインの材料は「グルーガン」です。
リンクは貼っておりますが、100円ショップで本体¥300で樹脂が¥100で売っている所もありますので、一度確認下さい。
それとメッシュテープです。
これはボディの補強の要となります。
ちなみに、私は下の建築用ファイバーテープを購入しました。
RCカー用よりメッシュの目が広いようですので、できれば目の細かい物を使用した方が良いと思います。
部分補強で、ポリカの端材を使いましたので、できればボディを作る時にカットした物を少し取っておくと良いと思います。
そしてマスキングテープ
さっそく直してみる!
まずは、割れて広がっている傷口を合わせる様にマスキングテープで仮止めします。
広がろうとする力を押さえるので、何カ所も貼ってあげます。
大きく割れた部分は、ポリカの端材とグルーガンで一度接着補強してからの方が良いと思います。
そして、メッシュテープをフロントバンパー前面に貼付けます。
片面に糊がついているので、少しはくっついてくれます。
まず、割れの大きい部分をグルーガンで接着していきます。
何カ所かポイントポイントを接着してあげると、メッシュがはがれてこなくなるので作業性が上がります。
フロントバンパーの他はフロントのタイヤハウスも補強します。
グルーガンの樹脂をボディに付けたら、ヘラの様な物で押さえて薄塗りして行きます。
この作業をメッシュ全体にしてあげます。
今回はグルーガンで行っています。
というのも、すぐ硬化してくれるので作業が終わったら走行させる事ができます。
一般的にはシューグーという補修材を塗るようですが、乾燥に約1日必要な事と手に付くと汚れを取るのが大変という事らしいです。
まとめ
作業は約1時間程度で完了できました。
ボロボロで、パーツがちぎれそうになっていましたが曲げても引っ張っても大丈夫です。
壊れてから直すという今回の方法と、最初から補強しておくという2パターンありますのでお好みでやってみて下さい。
最初に補強しておく方がダメージが少ないかと思いますが・・・
動画もアップしておりますので、一連の作業を見て下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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