こんにちは、SUBARU好きなyutaka(@goyutaka)です。
GWに行われるタミグラ（タミヤグランプリ）参加に向けて、長男のマシンのボディがぼろぼろになっているのを新調する事にしました！
長男の希望でSUBARUのBRZ!もちろんSuper GTのボディです。
っと、こちらは2013年の鈴鹿でピットレポートでお邪魔した時の写真。
今回は、こんな感じで仕上がっております！
右が重ね塗りで深いブルーの仕上がりのBRZ。
左は単色でメタリックブルーを塗ったHSVです。
初代ボディは86のRazoo Racingですが、ぶつけまくりでかなり痛んでおりますが、まだまだ持ちこたえております。
これから少し補修して普段の練習走行ではまだ活躍してもらいます。
そして、スペアボディを購入！
もちろんクリアのままの物を購入して塗装しました。
塗装の参考にしたのはこの本です。
前回次男のマシンを作成した時のマジョーラカラーもこの本を参考にしています。
塗装の指定色はメタリックブルーですが、このSUBARUブルーを実車の色味に近づける為に重ね塗りをするのですが、メタリックブルーだけでは明るすぎるようなので、ダークメタリックブルーも使用します。
一発目は、メタリックブルーで薄めに塗ります。
今回の塗装は長男にスプレーを使わせて初めて塗装チャレンジをさせましたので、少しまばらになっております。苦笑
2回目からは、ダークメタリックブルーを塗っていきます。
ダークメタリックブルーは、何度か重ね塗りを行いました。
もちろん、最後の裏打ちはブラックで仕上げます。
【関連記事】
「難易度高め！RCカー（ラジコン）のボディ塗装をしたよ」
ステッカーですが、これも前回の記事同様に、位置決めをしてから一部だけ先貼りをする事でキレイに貼れます。
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少し手間ですが、確実に仕上げることができますよ。
本来であれば大会用で使用するボディなのでなるべく軽い方が良いのですが、まだまだ走行が下手ですのでボディ補強をしておきます。
しかも、このBRZはフロントのリップとリアの部分が張り出しておりますので破損の可能性が非常に高いと思われます・・・
メッシュシートとグルーガンでリップ部分とタイヤハウス廻りを、このように進めて行きます。
【関連記事】
「初めてのRC（ラジコン）カー。割れたポリカボディを補修と補強してみた」
ボディとシャーシのバンパー部分がこの厚みで干渉するので、ウレタンバンパーを少しカットしてボディとの干渉を解消します。
塗装の重ね塗りは、単色との比較が出来ていないのでどの程度の変化があるのかは、現時点では自分で確認は出来ておりませんが、仕上がりには満足しております。
ちなみにヘッドライトのイエローは、油性マジックのイエローを裏から塗って仕上げています。
このボディは、リアウィングも付属しているものですが、ビス止めでの取り付けですので、別売オプションのリアウィングのステーの方がピンでの取り外しが可能なので、臨機応変な対応が可能かと思いますので、今後変更しようと思っています。
今まで使用していた86のボディより断然車高が下がったので、ハンドリングがどう変わるかも楽しみな所です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします！
GWに行われるタミグラ（タミヤグランプリ）参加に向けて、長男のマシンのボディがぼろぼろになっているのを新調する事にしました！
長男の希望でSUBARUのBRZ!もちろんSuper GTのボディです。
っと、こちらは2013年の鈴鹿でピットレポートでお邪魔した時の写真。
今回は、こんな感じで仕上がっております！
右が重ね塗りで深いブルーの仕上がりのBRZ。
左は単色でメタリックブルーを塗ったHSVです。
ボディの新旧交代！
初代ボディは86のRazoo Racingですが、ぶつけまくりでかなり痛んでおりますが、まだまだ持ちこたえております。
これから少し補修して普段の練習走行ではまだ活躍してもらいます。
そして、スペアボディを購入！
もちろんクリアのままの物を購入して塗装しました。
塗装の参考にしたのはこの本です。
前回次男のマシンを作成した時のマジョーラカラーもこの本を参考にしています。
SUBARUブルーを塗る！
塗装の指定色はメタリックブルーですが、このSUBARUブルーを実車の色味に近づける為に重ね塗りをするのですが、メタリックブルーだけでは明るすぎるようなので、ダークメタリックブルーも使用します。
一発目は、メタリックブルーで薄めに塗ります。
今回の塗装は長男にスプレーを使わせて初めて塗装チャレンジをさせましたので、少しまばらになっております。苦笑
2回目からは、ダークメタリックブルーを塗っていきます。
ダークメタリックブルーは、何度か重ね塗りを行いました。
もちろん、最後の裏打ちはブラックで仕上げます。
【関連記事】
「難易度高め！RCカー（ラジコン）のボディ塗装をしたよ」
長尺のステッカーは部分貼りをしてから
ステッカーですが、これも前回の記事同様に、位置決めをしてから一部だけ先貼りをする事でキレイに貼れます。
【関連記事】
「RCカー（ラジコン）ボディ作成の仕上げ！ステッカーを貼ってみたよ」
少し手間ですが、確実に仕上げることができますよ。
ボディ補強！
本来であれば大会用で使用するボディなのでなるべく軽い方が良いのですが、まだまだ走行が下手ですのでボディ補強をしておきます。
しかも、このBRZはフロントのリップとリアの部分が張り出しておりますので破損の可能性が非常に高いと思われます・・・
メッシュシートとグルーガンでリップ部分とタイヤハウス廻りを、このように進めて行きます。
【関連記事】
「初めてのRC（ラジコン）カー。割れたポリカボディを補修と補強してみた」
ボディとシャーシのバンパー部分がこの厚みで干渉するので、ウレタンバンパーを少しカットしてボディとの干渉を解消します。
まとめ
塗装の重ね塗りは、単色との比較が出来ていないのでどの程度の変化があるのかは、現時点では自分で確認は出来ておりませんが、仕上がりには満足しております。
ちなみにヘッドライトのイエローは、油性マジックのイエローを裏から塗って仕上げています。
このボディは、リアウィングも付属しているものですが、ビス止めでの取り付けですので、別売オプションのリアウィングのステーの方がピンでの取り外しが可能なので、臨機応変な対応が可能かと思いますので、今後変更しようと思っています。
今まで使用していた86のボディより断然車高が下がったので、ハンドリングがどう変わるかも楽しみな所です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします！