こんにちは、整理収納が苦手なyutaka(@goyutaka)です。
以前購入した、KING JIMのマスキングテープ用ラベルプリンター「こはる」を子供用品の整理に活用してみましたが、なかなか可愛くラベルが仕上がるので良いですよ。
今回は引き出し式の3段クリアボックスの整理をして、その仕上げに貼ってみました!
もともと引き出し毎の区分けが全くされていませんでしたので、ミニ四駆のパーツがぐちゃぐちゃに仕舞われていました。
ひどい状態です。苦笑
一旦、中身の整理をしてから引き出しごとにラベルを作ってみます。
引き出しのセンターにこんな感じで貼ってみると、シンプルですがなかなか可愛くしあがりました。
これで、それぞれの収納場所が明確になりました!
本体にボタンも最小限しかありませんので、なんとなく押してみても使えると思います。
基本はテプラと同じ感じですね。
文字入力は「かな漢字入力」や「カタカナ入力」などを「mode」キーで選択できます。
フレームなどの装飾もこんな感じで出来ます。
フレームも34種類のなかから選択。
文字フォントもボタン1つで可能です。
6種類のフォントを選べますので、貼る目的によって変えてみる事もできますね。
もちろん、記号や絵文字も入力可能です。
種類もかなり豊富ですので、絵文字をつかって可愛く仕上げる事もできちゃいます。
なかなか便利なマスキングテーププリンターですが、長い期間で印字が薄れてきてしまいます。
また、テープは紙テープですので水濡れや油シミなどキッチン周りでの使用は苦手ですね。
こすれる場所なんかも耐久性に劣りますので、そのような場所ではテプラの方が耐久性があるので良いと思います。
印刷は、ボタン一つで印字されてテープが出て来ます。
しかし、印字後のカットはハサミか手でちぎってとなります。
ラベルプリンターを持っていながら、今までなかなかラベリングが出来ておらずにグチャグチャな状態で収納を行っていました。
このようなラベルを活用する事で、物の定位置を明確にしてかつ仕上がりも可愛くなるという点が良いですね。
特に子供用品ですと事務的な見ためのラベルよりも、このようなマスキングテープの紙の柔らかい風合いやデザインがなかなか良い感じです。
長い期間の耐久性には劣りますが、子供も成長していきますので、その都度新しい用途などに時とともにラベルが貼り変わっていくと考えれば、長期間の耐久性はあまり考えなくてもよいかなと思います。
ラベリングを行って、整理整頓に活用しないといけませんね。
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以前購入した、KING JIMのマスキングテープ用ラベルプリンター「こはる」を子供用品の整理に活用してみましたが、なかなか可愛くラベルが仕上がるので良いですよ。
とてもコンパクトな設計で、単4電池4本で動きます。
ラベルのマスキングテープは、「こはる」専用のマスキングテープを使用しなければなりませんが、バリエーションも豊富に出ていますのでなかなか楽しいですよ。
ちなみに我が家にあるのは下の3種類。
こんな感じで貼ってみた!
今回は引き出し式の3段クリアボックスの整理をして、その仕上げに貼ってみました!
もともと引き出し毎の区分けが全くされていませんでしたので、ミニ四駆のパーツがぐちゃぐちゃに仕舞われていました。
ひどい状態です。苦笑
一旦、中身の整理をしてから引き出しごとにラベルを作ってみます。
これで、それぞれの収納場所が明確になりました!
使い方も簡単!
本体にボタンも最小限しかありませんので、なんとなく押してみても使えると思います。
基本はテプラと同じ感じですね。
文字入力は「かな漢字入力」や「カタカナ入力」などを「mode」キーで選択できます。
フレームなどの装飾もこんな感じで出来ます。
フレームも34種類のなかから選択。
文字フォントもボタン1つで可能です。
6種類のフォントを選べますので、貼る目的によって変えてみる事もできますね。
もちろん、記号や絵文字も入力可能です。
種類もかなり豊富ですので、絵文字をつかって可愛く仕上げる事もできちゃいます。
ちょっと残念なところ
なかなか便利なマスキングテーププリンターですが、長い期間で印字が薄れてきてしまいます。
また、テープは紙テープですので水濡れや油シミなどキッチン周りでの使用は苦手ですね。
こすれる場所なんかも耐久性に劣りますので、そのような場所ではテプラの方が耐久性があるので良いと思います。
印刷は、ボタン一つで印字されてテープが出て来ます。
しかし、印字後のカットはハサミか手でちぎってとなります。
まとめ
ラベルプリンターを持っていながら、今までなかなかラベリングが出来ておらずにグチャグチャな状態で収納を行っていました。
このようなラベルを活用する事で、物の定位置を明確にしてかつ仕上がりも可愛くなるという点が良いですね。
特に子供用品ですと事務的な見ためのラベルよりも、このようなマスキングテープの紙の柔らかい風合いやデザインがなかなか良い感じです。
長い期間の耐久性には劣りますが、子供も成長していきますので、その都度新しい用途などに時とともにラベルが貼り変わっていくと考えれば、長期間の耐久性はあまり考えなくてもよいかなと思います。
ラベリングを行って、整理整頓に活用しないといけませんね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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