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2014年12月24日水曜日

窓の寒さ対策!格安の断熱グッズを取り付けて温度測定してみた

こんにちは、関東圏の寒さにまだ慣れないyutaka(@goyutaka)です。

我が家は賃貸住宅なのでリフォームなどは出来ませんので、簡単に出来る断熱グッズで寒さ対策をしています。
今回は、実際に温度測定して効果を見てみました!


居間にあるシングルガラスの出窓は結露がひどくて最悪です。

下の関連記事も寒い時期には人気記事ですので、一緒に見て下さい。

【関連記事】

ガラスに貼る断熱製品!

玄関ドアまわりにガラスがありますので、このガラス面に2種類の断熱製品を施工してあります。
欄間部分は「窓ガラス透明断熱フィルム」、ドア中心とサイドの部分は通称プチプチの「窓ガラス結露防止シート」です。


さっそく温度測定してみました。
測定時刻はAM8:00頃です。

まずは玄関ドアそのものの温度。
もちろん断熱ドアではない玄関ドアですので、キンキンに冷えています。
放射温度計での計測で4.8℃。


ガラス面素地部分を出してみての温度は、5.4℃。
日当りの関係で測定箇所に多少の違いは発生していました。


では、このガラス面に貼ったプチプチの温度を測定してみます。
6.8℃と、ガラスそのものよりも「+1.4℃」
玄関ドアよりも「+2.0℃」という結果で、断熱効果がみられます。


そして、欄間部分に施工した透明断熱フィルム。
こちらはフィルムとガラス面の間に空気層を作って、複層ガラスの構造を作れるものです。


測定値は7.6℃!
先ほどのプチプチよりも「+0.8℃」も高いです。
ガラス面からの差は「+2.2℃」で玄関ドアからの差は「+2.8℃」でした。

玄関自体は暖房をしていない空間となっているので、もともと室温が高くないのでこれ以上の差はでないですね。

2年くらい前に施工したものですが、全く問題なく使えています。

窓際設置の発泡ボード

居間の出窓部分の測定をしてみます。
この出窓部分は一部の窓でフィルムを貼って複層ガラス仕様にしていますが構造上施工が難しい部分はシングルガラスのままになっており、結露&冷気が流れてきます。


シングルガラス面の温度は、「10.2℃」


ちなみにフィルム貼りで複層ガラス仕様としている部分は「14.2℃」
シングルガラスより「+4.0℃」でした。


そして壁の温度は「18.8℃」
かなりガラス面との差がありますね。


断熱ボードを設置したところのボード面は「16.0℃」とかなり良い温度です。
ガラス面より「+5.8℃」で、壁面からは「-2.8℃」
断熱性能としては、ダントツです。


測定値としては、さすがに断熱性能の高い素材のものですのでこの様な値になります。
ただし、私的にはガラス面が冷えたときに起きるコールドドラフト(ダウンドラフト)という気流はガラスの上の方からも落ちてきますので、このボードだけでは防ぎきれないと感じております。


さいごに

今回測定してみた製品のリンクを貼っておきますので、気になる方はチェックしてみて下さい。

【フィルムで複層ガラス構造にするタイプ】

【プチプチのタイプ】
【窓際に立てる断熱ボード】
それぞれの製品での測定をしてみた所、ある一定の効果は確実に出ています。
我が家のように賃貸でリフォームなどができない部分で、低価格で現状よりも性能アップは出来ますね。

ただ、プチプチの製品はメインのガラスで使うと見た目が悪かったりと、使う場所で製品を使い分けてみて下さい。

今回使用した放射温度計もなかなか使えますよ!


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