GALAXY S5 ACTIVEをスノーグローブで使ってみる! #GALAXYアンバサダーモニター

こんにちは、しばらく雪がない地域で生活しているyutaka(@goyutaka)です。

せっかくの防水と対衝撃性のあるGALAXY S5 ACTIVEですので、できればウィンターフィールドでガシガシ使ってみたいな〜と思っておりました。

「GALAXYアンバサダーモニター」の企画でタフなスマホGALAXY S5 ACTIVEをお借りしてレポートしております。


残念ながら実際にスキー場では試す事が出来ませんでしたが、スノーグローブをはめての使用感を試してみました。



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グローブをして使えるか?

ウィンターフィールドでは、なるべく素手を出さずに使用したいです。
というのも寒いので。


スキーをする時にしようしているゴアテックスのグローブをはめた状態でGALAXYを持ってみました。
ゴアテックスの手袋に、インナーはフリースのような生地が入っている2重構造の手袋です。

手袋も大きいですが、スマホも比較的大きめなサイズなのでサイズ的には違和感は無いですね。


素手でGALAXYを持った時には、バックパネルのスベスベ感でホールドしている時に滑って行く感覚があったのですが、グローブの表面の滑り止めの影響でピッタリフィットして落下させる事はなさそうです。


カメラを使ってみる!

やはりウィンタースポーツの現場で使うのを考えると、スキーやスノボをしながらカメラで写真や動画を撮影したいですよね。
とくにエアーなどが楽しめるシーンでは尚更。

そんな時でもグローブを取らずに撮影出来ると良いな〜と感じるのですが。
カメラを起動するにはスクリーンのアイコンをタッチしなければなりません。
普通にタッチしても反応しなかったので、手の甲側のナイロン生地部分で押してみたら反応しました。


カメラが起動してしまえば、シャッターは物理ボタンが使えるのです。
被写体にむければピントを自動調整してくれます。


あとは、側面についている物理ボタンでカシャッと撮れます。


まあ、なんとかグローブしたままできました。

フィールドで使えそうな機能

この側面の物理ボタンは通常時に押すと、このようなコンパス機能が出て来ます。


これはコレでありがたいのですが、そこまでこの機能を使う人が多いのかは疑問です・・・
が、釣りやトレッキング・登山などでは使うかも知れませんね。

さいごに

今回のテストでは、厚手の手袋ながら何とかタッチスクリーンが反応してくれましたが、カメラ機能だけボタン操作で起動してくれる方が、もっと使い勝手が向上するのでは?という印象です。


それでも、このように雪のフィールドでも濡れたりエアーの着地などで失敗してスマホに衝撃を与えたとしてもビクともしないであろうスペックは、なかなか魅力的ですね。

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