外付けHDDにMacの写真と動画を移動!アイオーデータの3TBが快適

こんにちは、写真好きなyutaka(@goyutaka)です。

最近特に写真撮影をする機会が増え、シャッターもバシバシ切っているので1回イベント参加すると平気で100枚超えの写真データを母艦のMacへ保存する状況となっております。

昨年末から私のMacbook proのハードディスクがパンパンになっており、泣く泣く一部データを削除したりして応急処置していたのですが、この度やっと外付けハードディスクを増設する事が出来これが快適です!

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Macbookが容量一杯に・・・

私のMacbook proはHDDが500GBのタイプなのですが、写真撮影後のSDカードをiPhotoにデータ移動している時に、「容量が一杯・・・」的なコメントが出て、以前に一部の写真がどこかへ消えてしまう事故も発生しておりました。


ボツ写真や動画の素材を一部削除して、なんとかしのいできて残り36.6GというのがHDD導入直前の状態。
いつも撮影後のSDカードを入れる時にドキドキしながらデータを入れるという精神衛生上良くない状況を過ごしておりました。

I・Oデータの3TBを導入!

どの製品を購入するかいくつか商品情報を見たのですが、AmazonでI・Oデータの3TBの外付けHDDがお手頃価格でしたので、こちらにしました!

購入時の価格で¥11,980です!
Amazonでも「人気」の商品となっております。

同等のものではBUFFALOの3TBもありますが、価格が¥12,780と少し高い設定です。
BUFFALOもサイズ的には同じ位ですが、外観が少しアールが効いたデザインになっております。
相性やお好みで選択でしょうかね?

Amazonの商品写真では大きな感じで想像していたのですが、結構コンパクトですね。
サイズは巾39mm×奥行185mm×高さ120mmですので単行本程度のサイズです。


接続してデータを移動!

接続は簡単、電源アダプターとUSBケーブルを接続。


スイッチは、PC側の電源と連動するオートモードのスイッチをONにします。


接続はコレで完了!

Macでの使用はフォーマットしなければなりませんので、マニュアルに沿ってフォーマットします。
ちなみにマニュアルはオンライン化されていますので、コチラで確認して下さい。
下の様な説明書が閲覧できますよ。

I・Oデータ オンラインマニュアルより出典
マニュアルに従って進んで行くとフォーマットが簡単にできます。


作動は正面のブルーのインジーケーターでアクセス確認できます。


作動音は静かな状況だと多少ゴリゴリカチカチしますが、テレビなどがついている状況では全然聞こえませんね。
とっても静かですので私は気になりません。

さいごに

私の課題であったiPhotoの写真データと、iMovieの動画データを外付けHDDに移動してゴミ箱整理をしたらこんなに余裕が出来ました!


先ほどまで残り36.6Gが358.57Gの空き容量に!
これで快適にPC作業ができますね。
それにしても1万円ちょいで3TBのHDDとは安いですね。

ちなみにこのI・OデータのHDDはテレビとの接続もOKで「アクオス」と「レグザ」の接続ガイドが同梱されています。


I・Oデータ公式HPにデジタル家電対応製品を検索するページがあり、ハードディスクがどのテレビに適合するかも検索できますので、録画用で使われる場合は一度検索してみれ下さいね。

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