こんにちは、格安SIMを初めて使ってみたyutaka(@goyutaka)です。
「楽天モバイル」様のブロガーイベントに参加し、1年間ZenFone5と2.1GBパックをモニターさせて頂くこととなりました。
格安SIMを使うにはSIMフリー端末を購入する事が多いと思いますが、「設定が難しいんじゃないの?」と最初は思っておりましたが、コレめちゃくちゃ簡単ですぐに使えるようになりました。
【関連記事】
SIMフリーや格安SIMってなんだか難しそうだったり、「よくわからない」「不安」という感覚的な不安感から、まだまだ積極的に利用しようと思わない人が多いようです。
下の写真はMMD研究所で実施した「格安SIMカードを使用しない理由」をアンケートでとった分類です。
「どのSIMカードを選んでよいかわからない」というのがトップ回答で、次が「携帯会社との契約が残っている」ですが、見て行くと「わからない」「不安」が多数を占める回答となっています。
それだけに、「わかりやすい」って事がとっても重要なんですね!
もちろん端末設定も「わかりやすい」方がよいです。
「設定がよくわからない」という回答も6.4%の方が言っております。
まず、楽天モバイルに申込をすると、数日で下の写真の説明書とSIMカードが届きます。
ZenFone5を用意してまずはSIMカードをスロットにセット。
この説明書のAPN情報が記載されているところを開きながら設定・・・かと思いましたが、もっと簡単でした。
「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と進んでいくと下の写真のように各SIMのサービス事業者名が一覧で表示されるので、「楽天ブロードバンド通話SIM」を選ぶだけでした!
※詳しくは公式HP「端末への設定例」参照。ZenFone5の設定はコチラ
この「アクセスポイント名」を選ぶのと「データ通信を有効にする」のチェックを入れるだけで使えるようになりました。
自宅のインターネットの設定だとか、IDとパスワード入れたり、いろいろな設定があって失敗した経験をお持ちのかたも多いのではないかと思いますが、そんなイメージと全く違ってお手軽設定です。
楽天モバイルはdocomoの回線を使っておりますので、SIMフリー端末でなくともdocomo端末であれば使用可能です。
※動作確認端末はコチラ
ということで、先日までモニターしておりましたGALAXY Note Edge(docomo仕様)にSIMカードをセットしてみました。
やはりこちらはdocomo仕様になっておりますのでAPNは先ほどのようにリストから選ぶわけではなくきちんと入力が必要でした。
このようにAPN名やユーザー名、パスワードを入れて行く事でdocomo端末で楽天モバイルが使用できるようになりました。
ちょっと一手間必要になりますね、コチラは。
【関連記事】
楽天モバイルでは格安SIMを手軽にスタート出来るようにSIMをセットで売っている端末があり、私がモニターしているクアッドコアCPU搭載のZenFone5を含めると4種類のラインナップ。
簡単操作と防水仕様のARROWS M01。
バッテリー長持ちのスリムボディAQUOS SH-M01。
オクタコア搭載のハイスペックAscend Mate7
手軽でわかりやすい事ってとっても大切ですね。
楽天モバイルは、初めて格安スマホを使う方にはエントリーしやすいと思いますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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「楽天モバイル」様のブロガーイベントに参加し、1年間ZenFone5と2.1GBパックをモニターさせて頂くこととなりました。
格安SIMを使うにはSIMフリー端末を購入する事が多いと思いますが、「設定が難しいんじゃないの?」と最初は思っておりましたが、コレめちゃくちゃ簡単ですぐに使えるようになりました。
SIMフリーってよくわからない
SIMフリーや格安SIMってなんだか難しそうだったり、「よくわからない」「不安」という感覚的な不安感から、まだまだ積極的に利用しようと思わない人が多いようです。
下の写真はMMD研究所で実施した「格安SIMカードを使用しない理由」をアンケートでとった分類です。
「どのSIMカードを選んでよいかわからない」というのがトップ回答で、次が「携帯会社との契約が残っている」ですが、見て行くと「わからない」「不安」が多数を占める回答となっています。
それだけに、「わかりやすい」って事がとっても重要なんですね!
もちろん端末設定も「わかりやすい」方がよいです。
「設定がよくわからない」という回答も6.4%の方が言っております。
ZenFone5の設定
まず、楽天モバイルに申込をすると、数日で下の写真の説明書とSIMカードが届きます。
ZenFone5を用意してまずはSIMカードをスロットにセット。
この説明書のAPN情報が記載されているところを開きながら設定・・・かと思いましたが、もっと簡単でした。
「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」と進んでいくと下の写真のように各SIMのサービス事業者名が一覧で表示されるので、「楽天ブロードバンド通話SIM」を選ぶだけでした!
※詳しくは公式HP「端末への設定例」参照。ZenFone5の設定はコチラ
この「アクセスポイント名」を選ぶのと「データ通信を有効にする」のチェックを入れるだけで使えるようになりました。
自宅のインターネットの設定だとか、IDとパスワード入れたり、いろいろな設定があって失敗した経験をお持ちのかたも多いのではないかと思いますが、そんなイメージと全く違ってお手軽設定です。
docomo端末なら楽天モバイルが使える!
楽天モバイルはdocomoの回線を使っておりますので、SIMフリー端末でなくともdocomo端末であれば使用可能です。
※動作確認端末はコチラ
ということで、先日までモニターしておりましたGALAXY Note Edge(docomo仕様)にSIMカードをセットしてみました。
やはりこちらはdocomo仕様になっておりますのでAPNは先ほどのようにリストから選ぶわけではなくきちんと入力が必要でした。
このようにAPN名やユーザー名、パスワードを入れて行く事でdocomo端末で楽天モバイルが使用できるようになりました。
ちょっと一手間必要になりますね、コチラは。
【関連記事】
さいごに
楽天モバイルでは格安SIMを手軽にスタート出来るようにSIMをセットで売っている端末があり、私がモニターしているクアッドコアCPU搭載のZenFone5を含めると4種類のラインナップ。
簡単操作と防水仕様のARROWS M01。
バッテリー長持ちのスリムボディAQUOS SH-M01。
オクタコア搭載のハイスペックAscend Mate7
手軽でわかりやすい事ってとっても大切ですね。
楽天モバイルは、初めて格安スマホを使う方にはエントリーしやすいと思いますよ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
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