こんにちは、ゆたか(@goyutaka)です。
Surface Pro4用のTYPE PADは3までのものに比べて格段に使いやすさが向上したのですが、デスクトップ環境で最近外付けのBluetoothキーボードを利用しておりますが、個人的な感想ですが非常に作業効率が上がりました。
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デスクトップでの作業
外出時にはやはり薄くてマグネットで簡単に脱着できるTYPE PADが最適なのですが、デスクトップ環境ではPC作業の他ノートを使ったり手元で使うものが変化しつつもPCがさっと使えるレイアウトが最適かと感じております。
ちなみに、最近外部モニターも導入したのでその関係も大きいですね。
デュアルモニターでPCを見つつ、手元で書物をしたり図面やスケッチをチェックしたりという環境です。
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TYPE PADをつけたままだと机の手前側まで占拠される形ですので、キーボード部分が邪魔だなという時には一度外すか、丸ごと移動する形になります。
これがワイヤレスの外付けキーボードの環境だとキーボードだけ避けてあげれば図面やトートを開くスペースを作ることが可能になります。
また、Surface特有のペン入力も右手においたSurfaceの画面にデータを移動させて書き込みという時にも、手前に邪魔なものをなくして書き込み動作ができます。
TYPE PADをつけたままだと、画面との間がキーボードがあるので邪魔な感じなのです。
ちょっとしたことなのですが、これが非常にストレスなくPC環境を利用できるのです。
私が使っているのはApple製のワイヤレスキーボードで、デザイン的にもシンプルで非常に良いです。
もともとはiPadで入力効率化の為に購入していたものですが、ここでWindowsマシンで利用することになりました。
記号などの入力がキーの位置がずれているものもあるので、素直のWinで使えるわけではないのが辛いところです。
似たようなもの・・・でこちらも参考まで
私はAppleキーボードの方を利用しています。
さいごに
ちょっとしたことなのですが、デスクトップ環境に置くものなど自分の使い易い環境にしてみると非常にストレスが減りますのでお試しください。
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