豚丼に再会!私の第二のふるさと十勝を感じる

こんにちは、北海道の十勝をこよなく愛するyutakaです。

写真部イベントの帰りに御徒町駅に向かって歩いていましたら、見つけてしまいました!
「豚丼」の文字。
思わず足が止まり、何か食べたいと思ってましたので、入店してみました。



豚丼と言えば、北海道十勝地方!

お店の名前は「豚っく」という変わった名前。
「ハナック」ってあるんですよ、十勝には。
大きな花時計の名称なんですが、十勝川温泉の近くにあるんです。
そこから取ってるみたいです。


十勝DINNING帯広本格豚丼
豚っく
東京都台東区上野3−18−4蓮菜ビル1F
TEL 03-5812-5556

そして、「かみこみロース」という聞き慣れない言葉。
説明書きが店内にありました。


そして、頼んだのはもちろん「豚丼」の大!
ロースとバラの「ハーフ&ハーフ」で注文。

焼いてる所が見える訳です。
これは、大きなお肉、厚みを見て下さい♪


待っている間に、置いてある雑誌を手に取ると・・・
Chaiだ〜
十勝で、これを知らない人は居ないでしょ!って感じの地元紙です。
いや〜感激!


きた〜、どんぶりからはみ出すお肉!

待つ事数分。
出てきました。
お肉が蓋からはみ出しているのは、地元十勝と同じ!これでなくっちゃ♪
帯広駅前の「ぱんちょう」であれば、ここで店員さんが「蓋を開ける時に、お肉が蓋に付いてしまっている事がありますので、気をつけて下さい」みたいなアナウンスがある訳ですが、ここでは特にありませんでした。笑


蓋を開けると、こんな感じです!!
やべ〜、照りが超いい感じじゃないですか♪


早速、「いただきます!」
お味は「ウマウマ♪」
「ぱんちょう」とも「鶴橋」とも「とん田」とも違う感じです。
少し「しょっぱめ」の味付けでした。


この肉厚感、凄いでしょ♪


「たれ」もお好みで追加でかける事ができます。

「大」は、豚肉大盛りでごはんは普通なんです。
ちなみに白糠の道の駅の豚丼は、ごはんの間にも肉が入ってますが、こちらは普通に白米のみです。
それでも、とても満足感がありましたね〜

メニューには、共働学舎のチーズなんかもあり十勝を充分に味わえます。
トッピングでラクレットもあったりしてました。
あとから気付いたので、今回は載せませんでしたが。

やっぱり十勝は良いな〜と感じたひと時。
十勝と関東を行ったり来たりしながら仕事する方法を模索です!