こんにちは、出かけるとおもわずご当地物が食べたくなるyutaka(@goyutaka)です。
先日、仕事で長野へ行った帰りに駅弁を購入しました。
これがなかなか立派でしたので紹介します!
新幹線に乗る直前に、なにか名物的なお弁当が売っていないか売店を物色!
出発が迫っていたため、ちょっと焦り気味で品定め。
どうしてもガッつり食べたいな〜と思ってしまうのが、悪い癖で・・・
ご飯が多めのものは、何か定番的なお弁当になってしまいそうなので、そこはぐっとこらえて少し高級そうなパッケージのお弁当を選びました。
その名も「信州善光寺 門前弁当」
とても地元っぽくて良い感じが。
パッケージはこちら。
このお弁当は、「上越新幹線30周年・長野新幹線開業15周年」を記念して作られたものです。
価格は¥1,400と少し高め。
もちろん、ドリンクも買う訳ですが仕事も終わりましたのでビールを。
そして、ありました「よなよなエール」
これも長野で作られているビールなのです!
以前に「よなよなエールの記事」も書きましたので、是非見てみて下さい。
さっそくパッケージを開けますと、綺麗なお品書きも入っているのです!
これは高級感が増しますね〜
なんと、弁当の名前の通りに善光寺周辺の老舗の味が詰まったお弁当でした!
それぞれの料理は、どの店のなんという食材か書いてあります。
このお品書きの裏には地図も描いてあり、善光寺との位置関係がとてもわかりやすいです。
全体がこちら!
それぞれを、お品書きと地図を読みながらゆっくりと食べる事が出来、短時間しか滞在出来なかった長野ですが、街並を思い出しながらひと時を過ごせます。
そして、七味唐辛子が入っており、お好みでかけて下さいとの事。
私は牛肉味噌漬けにかけてみました。
いつも七味唐辛子といえば、恥ずかしながらいつ買ったかわからない物を使っており、辛みだけのものという感覚でしたが、さすが名物の七味!風味が違いますね。
こんなに違うものなんだな〜と感じる事ができました。
仕事で訪問したため、特に観光の下調べもする訳でもなく、現地での自由時間がある訳でも無い状況でしたので、駅弁で地元の味を楽しむ事も思い出になりますね。
今回の駅弁の「お品書き」は手がこんでいましたので、さっそくEVERNOTEへ保存。
観光で長野へ行った際には、是非老舗巡りがしたいと感じましたね。
旅先では、ちょっと財布のひもを緩めて楽しむ事も必要ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!
先日、仕事で長野へ行った帰りに駅弁を購入しました。
これがなかなか立派でしたので紹介します!
パッケージがなんだか立派!
新幹線に乗る直前に、なにか名物的なお弁当が売っていないか売店を物色!
出発が迫っていたため、ちょっと焦り気味で品定め。
どうしてもガッつり食べたいな〜と思ってしまうのが、悪い癖で・・・
ご飯が多めのものは、何か定番的なお弁当になってしまいそうなので、そこはぐっとこらえて少し高級そうなパッケージのお弁当を選びました。
その名も「信州善光寺 門前弁当」
とても地元っぽくて良い感じが。
パッケージはこちら。
このお弁当は、「上越新幹線30周年・長野新幹線開業15周年」を記念して作られたものです。
価格は¥1,400と少し高め。
もちろん、ドリンクも買う訳ですが仕事も終わりましたのでビールを。
そして、ありました「よなよなエール」
これも長野で作られているビールなのです!
以前に「よなよなエールの記事」も書きましたので、是非見てみて下さい。
おしながきもイイ感じ
さっそくパッケージを開けますと、綺麗なお品書きも入っているのです!
これは高級感が増しますね〜
なんと、弁当の名前の通りに善光寺周辺の老舗の味が詰まったお弁当でした!
それぞれの料理は、どの店のなんという食材か書いてあります。
このお品書きの裏には地図も描いてあり、善光寺との位置関係がとてもわかりやすいです。
全体がこちら!
それぞれを、お品書きと地図を読みながらゆっくりと食べる事が出来、短時間しか滞在出来なかった長野ですが、街並を思い出しながらひと時を過ごせます。
そして、七味唐辛子が入っており、お好みでかけて下さいとの事。
私は牛肉味噌漬けにかけてみました。
いつも七味唐辛子といえば、恥ずかしながらいつ買ったかわからない物を使っており、辛みだけのものという感覚でしたが、さすが名物の七味!風味が違いますね。
こんなに違うものなんだな〜と感じる事ができました。
まとめ
仕事で訪問したため、特に観光の下調べもする訳でもなく、現地での自由時間がある訳でも無い状況でしたので、駅弁で地元の味を楽しむ事も思い出になりますね。
今回の駅弁の「お品書き」は手がこんでいましたので、さっそくEVERNOTEへ保存。
観光で長野へ行った際には、是非老舗巡りがしたいと感じましたね。
旅先では、ちょっと財布のひもを緩めて楽しむ事も必要ですね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!