こんにちは、モータースポーツイベント好きのyutaka(@goyutaka)です。
先日よりSAMSUNGの新製品スマホ「GALAXY S5」をモニターとしてお借りしております。
先日よりSAMSUNGの新製品スマホ「GALAXY S5」をモニターとしてお借りしております。
今回は、モータースポーツイベントでGALAXY S5を試してみました!
雨まじりの屋外イベントで、なかなか良い働きをしてくれましたよ♪
こちらはOTGモータースポーツのイメージガールの皆さん
【関連記事】
「GALAXY S5のカメラが優秀すぎる!リアルタイムHDRで夏の強い日差しでもガッカリ写真が激減できるかも!?」
今回は、フジスピードウェイで行われたモータースポーツイベントでGALAXY S5を利用しましたが、特にこの3点が良かったです!
1.防水機能
2.液晶の精彩さと約1,600万画素の画質
3.リアルタイムHDR
3のリアルタイムHDRは前回の記事でも書いていますが、やっぱりコレは良いのでもう一度。
今回のイベントは前日の大雨に引き続いて、雨が降ったりやんだりと不安定な状況。
普段使っているiPhoneは防水じゃないので、突然の大雨とかがあると残念ながら出動できません。苦笑
GALAXY S5は防水機能が付いていますので、全く気にせずガシガシ使えます。
そのスペックはIPX5/7との事。
この数字部分は「水濡れ/水没」の性能となります。
簡単に言うと
IPX5は、あらゆる方向からノズルによる直接噴流水を浴びても電話の性能を維持できる。
IPX7は、一時的にに一定圧の条件に水没しても内部に浸水しない。
という事です。
外観上はイヤホンジャックが穴があるので心配ですが、キャップレス防水という事で全く問題無いようです。
上の写真では、霧雨状況でディスプレイに水滴を浴びて、奥のお客さんは傘をさしている状態ですが、全く気にせず撮影できます。
これは、行動を制限されずに撮影できます。
液晶ディスプレイがキレイなんです。
これは、是非現物で確認下さい。
特に、カラフルな被写体なんかを撮る時にディスプレイがキレイですと、自分でキレイな写真を残せるというモチベーションにもつながるのではと思います。
ちなみに、下のGAZOO Racing 86を撮りながら、ワクワクしてくる感覚を感じる事ができました。
そして、ディスプレイのキレイさの他にも、保存画質も画素数が約1,600万とかなりの高画質なんです。
コチラは、キャンペーンガールのお姉様達を撮影した写真です。
私の前にも人が居ましたので、この大きさが限界の状況でした。
そして、この写真をトリミングしてみます。
縦撮りしていたのを、横フレームで切り抜きました。
ここまでトリミングしても、画質は全然気になりません。
画素数が大きいので出来る技ですね。
大きく撮れないポジションでも諦めずに、あとでトリミングしましょう!
残念なのはデジタルズームです。
4倍までアップして撮影したのですが、ちょっと見れない感じです。
ズームはせずに、トリミングをする方が正解かと思います。
HDRの機能がリアルタイムで見れて、気軽に撮れるのが良いです。
ピットでテントの陰がある所で撮影したマシン。
これをHDR機能をONにして撮ると。
テントの奥でもキレイに撮影出来ております。
そして、サーキットのスターティンググリッドでは全体的に暗めに写っている状況です。
それをHDRをON。
かなり明るい仕上がりになったと思います。
特にサーキットでは、周りに明るい被写体が混在するので露出が抑えめになりがちな点が補正できるのだと思います。
スマホでの写真撮影機会が増えるなか、特に荷物を軽量化したいときや悪天候時でも自分が欲しい画質を落とす事無く使用出来るカメラになるかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!
雨まじりの屋外イベントで、なかなか良い働きをしてくれましたよ♪
こちらはOTGモータースポーツのイメージガールの皆さん
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「GALAXY S5のカメラが優秀すぎる!リアルタイムHDRで夏の強い日差しでもガッカリ写真が激減できるかも!?」
屋外イベントで本領発揮!
今回は、フジスピードウェイで行われたモータースポーツイベントでGALAXY S5を利用しましたが、特にこの3点が良かったです!
1.防水機能
2.液晶の精彩さと約1,600万画素の画質
3.リアルタイムHDR
3のリアルタイムHDRは前回の記事でも書いていますが、やっぱりコレは良いのでもう一度。
1.防水機能!
今回のイベントは前日の大雨に引き続いて、雨が降ったりやんだりと不安定な状況。
普段使っているiPhoneは防水じゃないので、突然の大雨とかがあると残念ながら出動できません。苦笑
GALAXY S5は防水機能が付いていますので、全く気にせずガシガシ使えます。
そのスペックはIPX5/7との事。
この数字部分は「水濡れ/水没」の性能となります。
簡単に言うと
IPX5は、あらゆる方向からノズルによる直接噴流水を浴びても電話の性能を維持できる。
IPX7は、一時的にに一定圧の条件に水没しても内部に浸水しない。
という事です。
外観上はイヤホンジャックが穴があるので心配ですが、キャップレス防水という事で全く問題無いようです。
上の写真では、霧雨状況でディスプレイに水滴を浴びて、奥のお客さんは傘をさしている状態ですが、全く気にせず撮影できます。
これは、行動を制限されずに撮影できます。
2.液晶の精彩さと約1,600万画素の画質
液晶ディスプレイがキレイなんです。
これは、是非現物で確認下さい。
特に、カラフルな被写体なんかを撮る時にディスプレイがキレイですと、自分でキレイな写真を残せるというモチベーションにもつながるのではと思います。
ちなみに、下のGAZOO Racing 86を撮りながら、ワクワクしてくる感覚を感じる事ができました。
そして、ディスプレイのキレイさの他にも、保存画質も画素数が約1,600万とかなりの高画質なんです。
コチラは、キャンペーンガールのお姉様達を撮影した写真です。
私の前にも人が居ましたので、この大きさが限界の状況でした。
そして、この写真をトリミングしてみます。
縦撮りしていたのを、横フレームで切り抜きました。
ここまでトリミングしても、画質は全然気になりません。
画素数が大きいので出来る技ですね。
大きく撮れないポジションでも諦めずに、あとでトリミングしましょう!
残念なのはデジタルズームです。
4倍までアップして撮影したのですが、ちょっと見れない感じです。
ズームはせずに、トリミングをする方が正解かと思います。
3.リアルタイムHDR
HDRの機能がリアルタイムで見れて、気軽に撮れるのが良いです。
ピットでテントの陰がある所で撮影したマシン。
ノーマル |
HDR |
そして、サーキットのスターティンググリッドでは全体的に暗めに写っている状況です。
ノーマル |
HDR |
特にサーキットでは、周りに明るい被写体が混在するので露出が抑えめになりがちな点が補正できるのだと思います。
スマホでの写真撮影機会が増えるなか、特に荷物を軽量化したいときや悪天候時でも自分が欲しい画質を落とす事無く使用出来るカメラになるかと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非シェアをお願いします!