仕上がりに驚き！小学校２年生でも一眼レフカメラでキレイに撮れる

こんにちは、写真好きのyutaka(@goyutaka)です。

先日参加した三菱自動車さん主催の「見上げるプロジェクト」の写真ワークショップで小学校２年生の次男が初めて一眼レフカメラを使って写真を撮りました。
参加した時に撮った画像が手元に届いたので、見てみると意外とウマく撮れているカットに驚きました。

綺麗な仕上がりの写真をピックアップ

撮影していたSDカードのデータを全てDVDで送って頂きました。
練習でバンバン撮っているので、変な写真ももちろんたくさんありますが、意外とウマく撮れてるじゃんというのもありましたので紹介。

Nikon D3300+18-55 ISO200 f/6.3 1/160

竹林での撮影です。
きちんと竹にフォーカスがあっていて、色合いなんかもキレイです。

こちらは車をカッコ良く撮ろう！という課題のもと、カタログの写真を参考に撮影位置を考えて撮ったもの。
意外とカタログのワンシーンで出て来そうなアングルです。

そして最後にオリジナルレンズで撮ったアジサイ。
これはフォーカスも決まっていて、しかもオリジナルレンズ独特も周りのボケと飛んだ感じで味が出ています。

まとめ

今回のワークショップは、子供フォトグラファーを育てる「コドグラフ」の中村こども先生の指導のもと撮影が行われました。

きちんと教えられると、こうもキレイに撮れるものなんだな〜と実感しました。

そして、撮影するアングルも私と次男ではやはり違いますので、これも新鮮でしたね。
ちなみに下の写真は、オリジナルマクロレンズでナンバープレートの数字を撮っている図。
こういった所を撮影しようというスタイルが新鮮でしたね。