秋葉原で「たい焼き」食べ比べ!サクッ・トロッの鳴門鯛焼本舗が激ウマ♪

こんにちは、甘党のyutaka(@goyutaka)です。

前から気になっていた秋葉原の「たい焼き」屋さん2件に立ち寄ってみましたが、私は「鳴門鯛焼本舗」さんの味が気に入りました。
その場で、あっつあつの鯛焼きはウマいです!




鳴門鯛焼本舗さんのサクッ・トロッの食感が激ウマ

まずは、鳴門鯛焼本舗さん。
長男と、2人で「あん」×1、「金時」×1を購入。
店舗横のカウンター席で食しました。


焼きたての熱々で届きましたので、やけどに気をつけつつ割ってみました。
あんがぎっしり入っていてトロッとろなので、こぼれそうになりました。
生地がサクサクで食感がとても良いです。


しかもしっぽまで「あん」が入っていて、久しぶりに感激♪


金時を頼んだ長男も、焼き芋みたいな感じでウマい!と。
この湯気の感じ、見えますかね?


「あん」も「金時」も程よい甘さで、ふんわりトロトロ&ころもサクサクでとっても満足な鯛焼きでした。
ちなみに、あんが一匹¥150、金時が一匹¥170です。


大きなミミが特徴の神田達磨!

そしてもう1件。
こちらは、神田達磨。

特徴は、こちらの大きなミミ!


こちらもウマいです!
が、さきほどの鳴門さんとは生地の感じが違って、すこししっとり系です。
ミミはパリパリで、このミミはクセになります。

しっぽの先まで、とはいきませんでした。
先までたっぷりが好みの人には、物足りないかな。


こちらも「あん」は¥150。
そしてクリームが¥170でした。

場所はコチラ!

まずは、イチオシの鳴門鯛焼本舗さんの末広町店。


交差点の角で、このような佇まい。


そしてミミが特徴の神田達磨さん。



こちらも交差点の角地で目立ちます。


一度食べ比べして、自分のお好みの店を見つけてみて下さい。


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