子供に田植え体験！食べ物の大切さを理解させる食育体験でニコニコ

こんにちは、子供達といろいろな体験型イベントに参加する事が好きなyutaka(@goyutaka)です。

先日、春に次男が田植えをした「お米」のおすそわけが届きました。
自分が田植えしたものだとわかると、喜びひとしおの次男です。

稲刈りは昨年体験していたのですが、田植えは今回初めてです。
ちなみに田植えの日は長男と私は残念ながら違う予定があり不参加でしたので、次男とカミさんで南魚沼まで行ってきました。


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TOOLBOX　LIFE－Log: 栗原はるみ先生と皆で作ったお米が届いた！

南魚沼で田植え体験！

今回の田植え体験も、昨年同様にKIDS SAVERさんの企画で「栗原はるみさんと体験！キッズ・田植え・チャレンジin南魚沼」に参加したものです。

まずは稲をポットからかごに少し入れていきます。

そして、皆で田んぼのなかに裸足ではいって順番に植えていきます。

ラインを引いて頂いていたようで、その線にあるていど沿っていきます。
なんとなく合ってるかな？

やっぱり転ぶ！笑

どろんこの田んぼに入れば必ずやってくれる人がいますが、次男が決めてくれました。

田んぼに入ってすぐにやらかしたようで、泥だらけ。笑

今回の米が届いた時に、「田植えどうだった？」って聞いてみたら、「転んで泥だらけになった！」とその時の事を語ってくれました。

まとめ

私は、このように実際に体験する事や作ってみたりする事を中心に子供達とイベントに参加しております。
この様な体験が今すぐに約に立たなくとも、これから先に学校やその後の人生の中で思い出す事や座学で勉強する事とリンクしてくれると思っております。

それがどのような効果をもたらすのかは、今はわかりませんが自分の体験が蘇ることが重要だと感じております。
そして何かのきっかけになってくれると思います。

そんな事を思いながら、日々の体験を増やして行く事でこれからも育児・教育をしていきます。

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