こんにちは、車好きだが最新情報には詳しくないyutaka(@goyutaka)です。
全米トップクラスの自動車情報ブログのautoblog日本語版の初開催のイベント「auto blog Meeting」が12月11日に開催され、私も最前列にポジション取りをして面白いクルマ話を聞かせて頂きました！
トークセッションは、モータージャーナリストのお三方。
右から、斉藤聡氏さん、岡崎五朗さん、今井優杏さん。
いつもテレビや雑誌でお見かけする方々でしたよ。
第一部「自動車評論家が2014年度発表モデルを総括」
第二部「次世代クルマ社会への期待度」
という２部構成で辛口なトークを聞かせていただきました。
実は「autoblog」を私も知っていた訳ではなく、オススメのイベントとしてアプリが教えてくれたので、今回初めて知ったという状態です。苦笑
先ほども書きましたが、全米ではトップクラスの注目度の「クルマ」ブログサイトです。
その日本語版となります。
驚きなのは、過去２年間でPV（ページビュー）が500％もアップしたという超人気サイトになっているようです。
見てみると、クルマに関する様々な情報が1日に数記事もアップされています。
このサイトだけウォッチしてれば、ホントにクルマの最新動向をキャッチできそうです。
もちろんモータージャーナリストによる試乗記もあり、クルマを辛口評価！
イベント中でもメルセデス・ベンツのCクラスのランフラットタイヤが乗り心地を悪くしているという辛口コメント！
車そのものは最高に良い仕上がりで、今回のCクラスはインパクト大！というベタ褒め。
是非、ブログのインプレッションを見て欲しいとのでした。
記事は５名のモータージャーナリスト、エディターの方が書かれているようですので、それぞれの好みや得意分野などで読み分けると楽しいと思います。
今回のトップで出たAudi S1。
3人がそれぞれの立場で「良い！」と言われてましたね。
私自身、新車についてノーマークでしたが、話を聞いていてメチャ乗ってみたくなりました。
WEBサイトにいったらS1のスペシャルサイトが構築されており、これがまたカッコいい！
すげー楽しそうなクルマの雰囲気をだしています。
0-100km/hが5.9秒って！
マジか！！
しかもマニュアルのみの設定。
走る！という事の気概を感じますね。
エンジニアが考える「良い」ハンドリングのクルマ。
リアがルーズに滑る感覚と斉藤氏が語っておりました。
サスペンションも可変ショックアブソーバー付きSスポーツサスペンション。
ワインディングを走りたいです！
そして今井さんが言われていたのは、最近のアウディはオシャレすぎるので・・・
という点についても、このS１ならオシャレとハンドリングを両立するクルマです！とのコメントでした。
ハッチバックのクルマは結構好きなんです、私。
子供達や荷物を載せて・・・というクルマではなく、「オシャレとハンドリング」を両立するクルマで走りたい！
いや、このAudi S1は、すげー楽しそうなクルマですわ。
2014年も各メーカーから様々なコンセプトのクルマが出ており、良い評価もものもあれば、真逆の評価だったクルマ・メーカーそれぞれのポイントを熱く聞く事ができました。
300馬力のクルマにCVT積んじゃだめだよ！とか面白かったですね。
言われてみればそうだな〜と。せっかくの馬力をココ一番って時に使えないですよね。
これも市場のニーズである低燃費を前面に出さなければ売れないとか・・・
本当は全てここに書いて置きたいですが、その場で語られた言葉の意味をこの文中で書くのは難しいですので、是非autoblog上や様々なメディアから、3名のコメントをみてみてください。
やっぱりクルマは楽しいですね！
ワクワクが詰まっている乗り物です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー＆シェアをお願いします！
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全米トップクラスの自動車情報ブログのautoblog日本語版の初開催のイベント「auto blog Meeting」が12月11日に開催され、私も最前列にポジション取りをして面白いクルマ話を聞かせて頂きました！
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| Audi S1 |
右から、斉藤聡氏さん、岡崎五朗さん、今井優杏さん。
いつもテレビや雑誌でお見かけする方々でしたよ。
第一部「自動車評論家が2014年度発表モデルを総括」
第二部「次世代クルマ社会への期待度」
という２部構成で辛口なトークを聞かせていただきました。
autoblogとは？
実は「autoblog」を私も知っていた訳ではなく、オススメのイベントとしてアプリが教えてくれたので、今回初めて知ったという状態です。苦笑
先ほども書きましたが、全米ではトップクラスの注目度の「クルマ」ブログサイトです。
その日本語版となります。
驚きなのは、過去２年間でPV（ページビュー）が500％もアップしたという超人気サイトになっているようです。
見てみると、クルマに関する様々な情報が1日に数記事もアップされています。
このサイトだけウォッチしてれば、ホントにクルマの最新動向をキャッチできそうです。
もちろんモータージャーナリストによる試乗記もあり、クルマを辛口評価！
イベント中でもメルセデス・ベンツのCクラスのランフラットタイヤが乗り心地を悪くしているという辛口コメント！
車そのものは最高に良い仕上がりで、今回のCクラスはインパクト大！というベタ褒め。
是非、ブログのインプレッションを見て欲しいとのでした。
記事は５名のモータージャーナリスト、エディターの方が書かれているようですので、それぞれの好みや得意分野などで読み分けると楽しいと思います。
Audi S1がメチャ気になる！
今回のトップで出たAudi S1。
3人がそれぞれの立場で「良い！」と言われてましたね。
私自身、新車についてノーマークでしたが、話を聞いていてメチャ乗ってみたくなりました。
WEBサイトにいったらS1のスペシャルサイトが構築されており、これがまたカッコいい！
すげー楽しそうなクルマの雰囲気をだしています。
0-100km/hが5.9秒って！
マジか！！
しかもマニュアルのみの設定。
走る！という事の気概を感じますね。
エンジニアが考える「良い」ハンドリングのクルマ。
リアがルーズに滑る感覚と斉藤氏が語っておりました。
サスペンションも可変ショックアブソーバー付きSスポーツサスペンション。
ワインディングを走りたいです！
そして今井さんが言われていたのは、最近のアウディはオシャレすぎるので・・・
という点についても、このS１ならオシャレとハンドリングを両立するクルマです！とのコメントでした。
ハッチバックのクルマは結構好きなんです、私。
子供達や荷物を載せて・・・というクルマではなく、「オシャレとハンドリング」を両立するクルマで走りたい！
いや、このAudi S1は、すげー楽しそうなクルマですわ。
まとめ
2014年も各メーカーから様々なコンセプトのクルマが出ており、良い評価もものもあれば、真逆の評価だったクルマ・メーカーそれぞれのポイントを熱く聞く事ができました。
300馬力のクルマにCVT積んじゃだめだよ！とか面白かったですね。
言われてみればそうだな〜と。せっかくの馬力をココ一番って時に使えないですよね。
これも市場のニーズである低燃費を前面に出さなければ売れないとか・・・
本当は全てここに書いて置きたいですが、その場で語られた言葉の意味をこの文中で書くのは難しいですので、是非autoblog上や様々なメディアから、3名のコメントをみてみてください。
やっぱりクルマは楽しいですね！
ワクワクが詰まっている乗り物です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー＆シェアをお願いします！
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