場所や時間にとらわれないクラウドソーシングの「ランサーズ」で認定ランサーになりました

今年1月くらいからクラウドソーシングのサイトの「ランサーズ」でたま~に細かい案件をこなしていたら「認定ランサー」なるものに先日なりました。

私のレベルでは報酬額少ないですが、こんな働き方もアリだな~と身をもって実感している所です。


同じようにクラウドソーシングのサイトで「クラウドワークス」というのもあるのですが、個人的に使い勝手が良かったランサーズのみで今は業務を行っております。

【関連記事】

認定ランサーって?

ランサーズで案件をやりだした頃、「認定」ラベルが付いている人を見ては凄いな~、いつかは自分もその域になれればな~なんて思ってました。

ランサーズに登録しているランサーに対して一定の基準で評価を行っていて、大きく5つの項目で基準値に達していると「認定」になれるようです。
※詳しくはコチラから

今月の初めに事務局からメールが来て、認定されましたっていう内容になっておりました。

カテゴリ毎での認定という表現になるのか、私の場合は「記事作成・ブログ記事・体験談」というカテゴリになっているようです。

やってきた案件

私はWEBのスキルがある訳ではないので、先ほどのカテゴリでも書きましたが記事作成系の案件が多めで、その他にはタスクと呼ばれるアンケート的な事をやってみたり、写真系の事もやってみました。

1つの案件は決して高額ではなかったので、自分の手が空いている時に少しずつ始めた感じですね。

記事作成で500円くらいのものやタスク案件は数十円とか、ホントこれお金になるの?と思えるものも空き時間で試してみましたね。

案件を受ける以上、「できませんでした!」って言えないので、小心者の私は確実に完了できると確信できるもののみです。

そんなこんなで、7月末くらいからは1物件当たりの単価は少額ですがコンスタントにこなせるライティング+撮影の案件をランサーズの中の人が窓口の案件を受注。
その後にも同じくランサーズの中の人からお声がけを頂き、少し文字数が多くて撮影カット数も多い取材案件を頂く事ができるようになってきました。

件数自体はそんなにこなしていないのですが、8月締めで約40,000円くらいの報酬にはなりました。


さいごに

クラウドソーシングは発注者さんの顔が見えない状況で案件を進めていくので、最初はすごく抵抗感がありました。
もちろん発注側も同じですよね。

認定も基準を下回ると取り消しになるようなので、消されないように頑張ろうっと♪


ブログをずっと書いていたからライティング案件もこなせるようになったし、PIXTAで人物写真を撮っているから取材先の人物撮影もできるようになったりと、なんでも身に着けた技は役に立つもんだな~と感じでおります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。 役に立ったり気に入って頂けましたら、是非フォロー&シェアをお願いします!
フォローすると更新情報が受け取れます!