【PR】シーンで使い分けできる「キリンFIRE」!やっと巡り会えたウマさ突き抜ける缶コーヒー

コーヒーは寝起きとともに一杯飲んで、その後もちょっとした休憩や気分転換で飲むことが多いです。
特にこだわりは強くはありませんが、最近妙に香料が強かったり酸味や甘味が強すぎたりと、なんかしっくりくる缶コーヒーに出会えていませんでした・・・

昨年の10月4日にフルリニューアルして登場した「キリン FIRE」は、そんな私の缶コーヒーに対する不満を払拭してくれました!


この記事はブロガーによるリレー形式で行われており、第4回目の記事を担当させて頂いております。
この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

絶妙な苦みと甘さがイチオシのエクストリームブレンド

普段、缶コーヒーはブラックを飲むことが多いんです。
なぜか?というと甘味の入った缶コーヒーって、後味がべたついて口の周りに残る感触が嫌いだからです。

と言いながらも建築系の仕事をしている私は、外の現場で実際に作業してみたり打ち合わせをしたりと肉体的にも精神的にも糖分欲しいな~っていうシーンがよくあるんです。

このエクストリームブレンドを飲んでみると苦みと甘味のバランスが絶妙で、「あ!コレだっ」って感じましたね。


一口飲むとコーヒーの苦みがメインにドンってくるんですが、その周りをふんわり包むような甘味が広がる。
その甘味はスッと引いてくれるから、ベタベタ感が残りにくい。

この新しいFIREは製法にこだわって「焦がし焼き」という手法を行い、突き抜けた香ばしさを実現。
豆を炭化直前の限界まで焙煎することで、今までの缶コーヒーでは実現できなかったウマさを出しているんですね。

最近コンビニで挽きたてコーヒーが簡単に安く飲めるので、コーヒーの旨味を求めると缶コーヒーから離れてしまっていましたが、これは商品にも書いてある「突き抜けた香ばしさ」を感じる事ができますので全然ありです。

シーンで使い分けできるラインナップ

このFIREは先ほどのエクストリームブレンド以外にもラインナップがあり、ショート缶5種類+ボトル缶1種類の計6種類になります。

下にショート缶を並べてみました。
キラキラ輝く独特なパッケージングも持った感触が良いんです。


それぞれの好みやシーンに合わせた使い方を網羅できる品ぞろえになっていますね。


ブラックで頭をシャキッと!

先ほどのエクストリームブレンドと合わせて私がおススメしたいのはブラックです。

集中して仕事をする時って、余計なものはいらないストレートさが欲しいんですよ。
目も頭も冴えて欲しいし。
そんな時は、やっぱりブラックですね。


プルタブを開けるとブラックならではのコーヒーの香りを感じ、一口飲むと程よい酸味のスッキリ感とガツンとくる苦み。

実はFIREはそれぞれの種類で焦がし焼き豆の配合率が変わっています。
エクストリームブレンドでは15%でしたが、このブラックでは10%と少し下げているんです。

苦すぎないスッキリ感はココか!?と、こだわりを感じさせてくれます。

余計なものは無いストレート感が気分を乗せてくれ、何度でも飲みたくなる飽きのこない美味さを表現できていますね。

FIREは発売から17年を迎え、その知見とチャレンジングな取り組みをすることで「焦がし焼き」にたどり着きました。
そんなチャレンジスピリットにパワーをもらいつつ、自分も仕事に取り組もうと感じさせてくれます。

さいごに

89%の人が香ばしさに驚いた!と回答(キリン調べ)しているフルリニューアルしたキリンFIRE。

今回は私の好みでエクストリームブレンドとブラックにフォーカスして記事を書いておりますが、皆さんそれぞれの好みがあると思いますので、是非味わってみて下さい!

この記事はブロガーによるリレー形式で書いており、次回は「TAKA@P.P.R.S!!!!」の、たかぴーぴーあーるえすさんがお送りします!
是非楽しみにしていてください♪

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