バイク(AT小型限定普通二輪)免許取得までの道のり過去記事まとめ

私は2年前に40歳を目前にバイクのAT小型限定普通二輪免許(原付二種)を取りブログでも幾つかの記事を書いておりますが、やはり春頃からアクセスが増える傾向が見られましたので今回過去記事をまとめました。


【関連記事】

あえてAT小型限定

バイクに乗るなら普通二輪にしておけば、400ccまでのバイクがいろいろ乗れるし〜と思う所ですが、あえてAT小型限定で取得しました。

そんな経緯はコチラの記事。


教習スタート!

AT小型限定なんで、あっとゆ〜間に進んでいきます。

8月から教習始めたので、暑かったですわ〜。
教習所備え付けのヘルメットとか、ちょっとヤバいかな。笑
やるならマイヘルメットも最初に購入するといいかも。

【1段階】

【2段階】


運転技術も覚えなければなりませんし、コースを覚えるのも少し苦労したかな。

卒検で・・・

緊張の卒検。
やりましたよ・・・私。
一本橋脱輪・・・。


先ほども書きましたが、AT小型限定って教習時間がとっても少ないのでじっくりと一本橋をできる時ってないんです。

リラックスして行きましょう。

やっと免許申請です!

この記事は埼玉県民用ですね。
鴻巣免許センター行けば、すぐに免許発行されるのかと思っていたら・・・
というお話。


トータルコスト

このAT小型限定免許を取るに当たってかかった費用はコチラ。
これは私のように普通自動車免許を持っている人の場合になりますので、自動車免許がない人はもっとかかりますのでご認識ください。


AT小型限定は時間も費用もあまりかけずに取得できますし、原付じゃ路側を走ってちょっと怖いという部分が自動車と同じように走れるなどメリットがありますので、限定されるデメリットと天秤にかけながら選択すると良いですよ。

ヤマハさんのHPで免許についてわかりやすく書いてありますので、こちらも参考にしてください。


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